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マルチタスクは効率悪い!?マルチタスクをやめて効率上がった【体験談】

みなさんは マルチタスク をしていますか?

「マルチタスク」が何かわからない方に簡単に説明をしておくと
同時に複数の作業をすることです。

例えば
・仕事であれば、電話をしながら メールチェック・書類のチェックをする。
・家であれば、テレビを見ながらSNSをチェックをする。
などです。

マルチタスクは同時に複数の処理ができるため効率的であり
仕事ができる人!のように考えられていました。

実際、私もマルチタスクを目指して色々な作業を同時に作業できるように
練習したものです。

しかし、よく調べてみると「マルチタスクは効率を低下させる」という
情報がたくさん出てきました。

そこで今回はマルチタスクが効率を下げるとされる情報と
実際に私がマルチタスクをやめた感想を話していきたいと思います。

 

マルチタスクは効率を下げている?

作業効率が低下する

生産効率が40%低下するという研究成果があるようです。
マルチタスクは、脳が同時に複数の作業をこなしていると思われますが
実際は脳の中で作業の切り替えが行われているようです。
そのため、複数の作業を同時に行っているのではなく
脳の中でタスクを素早く切り替えながら作業していることになります。

マルチタスクができる人間はほんの数%

実際にマルチタスクができる人間が数%いるようです。
100人いれば数人はできるということですね。
自分はその数人に入っているんだという方がいらっしゃるかもしれませんが
自分がマルチタスク出来ているという方に限って
うまく出来ていないという情報もあります。

 

マルチタスクをやめて得られた効果

集中力が上がり、仕事の効率も上がった。

今まで、あれもこれも同時に片付けようとしすぎて業務を中途半端に複数進行していました。
それが一つの業務に絞ってこなしていくことで、集中力が上がり
結果として仕事の効率が上がるようになりました。

集中力の持続時間は、様々説はありますが最長でも90分、
25分作業・5分休憩が効果的と言われていたりします。

この理論から、私は一日の仕事の流れを決めて
メールは一日 朝・昼・夕の3回に絞ったり
仕事のお願いをされた時に
「すみません、取り込んでいるのでもう一時間後でもよろしいでしょうか。」
となるべく集中力を途切れさせないようになりました。

 

記憶が定着しやすくなった。

資格の勉強をする際に、よく音楽を聴きながら勉強していたのですが
音楽を聴くのをやめるようになってから、記憶が定着しやすくなりました。
(歌詞がない音楽で脳を活性化させるBGMとかであれば聴いてもいいかと思います。)

 

ストレスが減った。

マルチタスクをやめたことによって得られた効果として、
ストレスが減ったことが一番大きいです。

マルチタスクをしていた時は、

「あれもこれもやらなければいけない。」
「時間がもったいない。」
「あの作業をしながらあれができるな。」

ということを常に考えていたため常に脳が疲労していました。
また、気づかない内に自分へのプレッシャーにもなっていました。
シングルタスクに切り替えてからは、気持ちの余裕もできるようになりました。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

マルチタスクをされている方が結構いらっしゃると思います。
私自身マルチタスクをしていたので、このように効率を低下させるような内容を書いた記事を
信用していませんでした。

最近、自分の中で仕事の仕方を見つめ直すようになり
本や動画で仕事術を学んぶようになりました。

いろいろなことにトライしてみようという気持ちが強くなり
そんな中で実施したひとつがマルチタスクをやめることでした。

ダメならすぐ再開すればいいだけですので
やめること自体はリスクがないので始めやすかったです。

実際シングルタスクに切り替えてみて、効果を実感できるようになりました。
今では切り替えて良かったと思っています。

半信半疑の人は、ダメ元で一回シングルタスクに切り替えてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。