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田舎暮らし生活費8000円の記事内容まとめ|田舎暮らし甘くない!

Twitterで「生活費8000円」がトレンドになっていました。
内容を確認すると、田舎に引っ越してきて8000円で生活できるようになったとのことです。

そこで、実際に記事にどのような内容が書かれていたのかまとめと
29年間田舎暮らしの、私の見解を取り入れながら説明していきます。

とにー
とにー
いやいや!極端な例を出しすぎ!田舎=生活費安いと勘違いするひとがこれだと出てくるよ!

本記事では
・生活費8000円の内容を要約
・田舎暮らしはこんな人にオススメ
の内容でお話ししていきます。

生活費8000円の内容まとめ

2020/01/12 に下記の記事が投稿されました。

40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感

老後資金が約2000万円足りなくなるとの金融庁の報告書が波紋を広げた2019年。生活不安は高まりばかり。だが、「1カ月の生活費は約8000円で、4月に引っ越してきて以来、ごみを捨てたことがない」と、さりげなく話す40代の男性のような生活を送る人もいる。

出典:https://toyokeizai.net/articles/-/322146(東洋経済ONLINE)

 

簡単にまとめると下記表の内容でした。
詳細を知りたい方は引用元のサイトをご確認ください。

引っ越し先 〇 三重県津市から車で1時間ほどの場所
〇 山に囲まれた集落
〇 100万円台の築約100年の平屋の古民家
移住者の情報 〇 40代男性
〇 独身
生活に関して 〇 敷地内の畑で食物を確保(みそも手作り)
〇 米はネット通販で10キロ3000円で購入
〇 近くのスーパーまで時点で社1時間~1時間半
〇 固定資産税は年間数千円
〇 水道代は数百円
〇 電気代は冷蔵庫を使う夏場は2000円、使っていない時は月数百円
〇 携帯は簡易型ソーラーパネルの電気で充電
〇 携帯は格安SIM。youtubeは画質を落として楽しむ
〇 携帯費は千数百円
〇 夜間の照明はLEDライト
〇 生活費としてコーヒー・アルコール代が大きな割合を占める
〇 暖房をしようしていない。暖炉裏に火を入れて暖を取る
〇 夏はさわやかな風が部屋に入るためエアコンがいらない

都会暮らしに疲れた男性が、安息の地(静かに休める場所)を求めて
田舎に引っ越したという話しです。

記事内容からしてこれはかなり極端な例です。
田舎の中でも田舎度があります。
私の独断と偏見でランク表を作成してみました。

【 Sランク 】
・完全自給自足で暮らしている
・周りが森
・隣人がいない

 

【 Aランク 】
・自給自足に近い
・周りが田畑
・近所に人が住んでいる
・農業が仕事
・ネット設備等の文明は届いている

 

【 Bランク 】
・農業以外の仕事も選択肢に出てくる(会社・役所等)
・車で20~30分移動すれば、いろいろな店がある

 

【 Cランク 】
・農業以外の仕事がメイン(副業で田畑をやってる人が多い)
・会社の選択肢は少ない。
・車で10分圏内に店が色々ある
・生活には不自由しないが、娯楽施設は少ない

この記事の方は、SランクよりのAランクです。
暮らしていくことが出来ますが、かなり不便な生活になります。
電化製品に頼る生活を一回してしまうと、なかなか原始的な生活に戻れません。

記事中に「夏はさわやかな風が部屋に入るためエアコンがいらない」と書かれていいますが実際はエアコンほしいです。
去年、北海道で観測史上初となる39.5度が記録されました。基本的に夏は穏やかとされている北海道ですらこれですから!田舎も夏は暑いんですよ!

 

田舎暮らしはこんな人にオススメ

それでは実際の田舎はどんな人にオススメなのかをまとめました。

・ぜいたくな暮らしをしなくてもいいという人
物価は都会に比べて安いですが、その分収入も低くなります。
ITのスキルがある人はリモートワーク出来れば最強です。

 

・人混みがきらいな人
店は基本的にすいていますし、道路も渋滞がほとんどありません。

 

・空気が新鮮なところに住みたい人
都会に比べて自然が多いため、空気がきれいです。またきれいな星も見れます。

 

・虫が平気な人
どの程度の田舎かにもよりますが、家の周りに森林がある場合はとてつもないです。
虫に対して「おお、今日も元気か?」と言えるくらいのメンタルが必要です。

 

・娯楽がなくてもいい人
娯楽施設やイベント系が少ないです。インドアタイプの方であれば、ネット環境が映画・ドラマが見放題ですし影響があまりないかもしれません。

田舎暮らしは甘くない

都会に住んでいる方は、田舎が暮らしにあこがれるかもしれませんが
実際そんなに甘くはないです。

具体的には
・低賃金
・仕事の選択肢が少ない
・車が必須
・農業を一から始めるのはきつい
(土地、農機具をそろえるコストが掛かる)
・虫が多い
です。

低賃金で、車必須なのが地味にきついです。
・免許がなければ、教習所に通うコスト
・車購入コスト
・雪国であれば、夏タイヤ・冬タイヤのコスト
・車の保険
・車検
・故障すれば修理費
等、維持費が高いです。
車が無いと職場までの交通手段がなかったりするので、ここは覚悟しておいた方がいいです。

また雪国に住むデメリット・メリットをまとめた記事もありますので
よければご覧ください。

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ただし、上記でも書きましたが田舎と言っても色々なレベルの田舎があります。
田舎への移住を考えている方は、実際に足を運んで見ていただきたいです!
自分にあった田舎が見つかることを祈っています!

最後までご覧いただきありがとうございました。